酸素カプセルとは
酸素カプセルの期待される効果
酸素カプセルは、内部気圧を通常の1.0気圧から1.3~1.4気圧以上に上げることで、通常より多くの酸素を体内に取り込める健康機器です。宇宙飛行士の健康管理目的で開発が進み、日本では約15年前から鍼灸院や整体院で使われ始めました。特に、サッカーのベッカム選手がケガの回復に使用したことから注目され、プロ選手や一般にも広まりました。
※医療行為である「高気圧酸素治療」とは異なります。
高気圧が「溶解型酸素」を増やす
体に取り込まれる酸素には、大きく 2 種類あります。
通常の肺呼吸によって取り込まれる酸素は、血液中のヘモグロビン※赤血球と結合して各部位運ばれ そこで消費され「結合型酸素」と呼ばれています。 酸素はサイズが大きい為毛細血管を通り難く、ヘモグロビンの量より多く運ぶことが出来ません。
一方、酸素カプセルに入ることにより通常より多く取り込める酸素は「溶解型酸素」と呼ばれています。
血液や体液に溶け込んで体内に取り込まれる酸素で、非常に小さな分子のまま存在する為、 血流などによって 結合型酸素では届かない毛細血管やリンパ液にも入ることが出来ます。 「溶解型酸素」は、普通に呼吸しているだけではなかなか取り込めず、「結合型酸素」に比べ1~2%と 微量にしか存在しません。※通常の呼吸や酸素吸入だけでは溶解型酸素を増やすことは難しいのです。
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よくある質問
高気圧酸素カプセルの効果はどの位持続しますか?
個人差はあるものの、48 時間(2 日間)~72 時間程度(3 日間)は持続していると言われています。
副作用はありませんか?
自然な大気中の空気のみを使用しているため、酸素中毒や活性酸素が増えるなどの心配はありません。
但し、利用には中耳の内圧を外部の気圧と平衡させる「耳抜き」行為が必要になり、上手く「耳抜き」が出来ない
場合、一時的に耳に違和感や痛みが残る場合があります。
どの位の頻度で使用すればいいですか?
一般の方であれば、週 2-3 回のペースで入られると体質改善等の効果が期待できます。継続して利用することで「冷え性の改善」「足のむくみ改善」「関節や筋肉・靭帯の痛みの軽減」につながります。疲労度が強い場合や、強度のトレーニングを行う方であれば、毎日使用しても問題はありません。
水泳やマラソンなどの大切な試合前に利用する場合、どのような頻度で入ればよいですか?
試合の 2 ヵ月~3 週間位前から、週に 2-3 度の使用をお勧めします。
カプセルの中で寝てしまっても大丈夫ですか?
加圧状態になるとリラックスする事で、ほとんどの方が眠ってしまいます。出来るだけ眠っていただくことで、酸素カプセルの相乗効果が最も期待できます。
毎日入っても身体に害はありませんか?
毎日のご利用で問題はありません。アスリートの場合、疲労回復・障害予防の目的でほぼ毎日、トレーニングと併用してカプセルを使用されています。
カプセルの中で携帯電話は使用できますか?
ご利用は可能です。※防水用など密閉性の高い機種は素材により変形の怖れもありますので、お客様の自己責任でご使用ください。
途中でトイレに行きたくなった場合など、すぐに外へ出られますか?
酸素カプセルは構造上、使用中は直ぐに扉が開かない構造になっていますが、手動で排気が可能ですので、約 1~2 分程で外に出ることができます。
生理中でも利用可能でしょうか?
利用可能ですが、一時的に出血が多くなることがあります。
子供の利用は可能ですか?
使用に関する説明(耳抜き等)が理解でき、内部で安静に出来ることが条件となります。最初にお子様と一緒に「添い寝」する形で利用されるケースも多く、その方が安心感もあります。
病院で行っている高気圧酸素治療と同じ効用ですか?
高圧酸素治療より設定気圧が低くなる為、1 回の期待される効果は低くなります。*医療行為である「高気圧酸素治療」は医師の管理下で行われ、保険が適応されます。
服を着たまま入るのでしょうか?
普段着で問題はございません。衣類を脱いだからといって、効果が高くなる事もありません。
汗をかくのでしょうか? 冬は寒くありませんか?
血液の循環が亢進し代謝が良くなりまるので、体感は温かくなります。オプションのエアコンを装備しますと、カプセル内部の温度と湿度の管理が行えますので快適です。また、カプセル内の電源を用いて、冬場は温熱マットや電気毛布を使用する事も可能です。
万一、故障して閉じ込められたり、酸欠等にならないのでしょうか?
カプセルの扉は停電時でも手動で開閉が可能となりますので、閉じ込められる心配はありません。
カプセル内で飲食はできますか?
飲食はご遠慮いただいております。
